2012年01月19日

【流動性知能】Fluid intelligence【結晶性知能】Crystallized intelligence

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こんにちは。今日は臨床心理士指定大学院合格のための、心理用語解説です。

【流動性知能】Fluid intelligence【結晶性知能】Crystallized intelligence

流動性知能とは、キャッテルによって提唱された、結晶性知能と並ぶ知
能を構成する2大基本的因子の1つで、大脳の生理学的成熟によって規
定される新しい環境下における環境適応に関する知的能力であり、推論
や問題解決的思考能力をさすものである。たとえば、演繹的推論や帰納
的推論の能力が上げられる。

流動性知能は、大脳の生理学的成熟に伴い20歳代頃にピークに達し、そ
れ以降、加齢に伴い衰退すると考えられている。

結晶性知能とは、流動性知能を基盤として、これまでの生活経験や学習
の結果獲得した知識や技能を高度に応用して示される判断力や問題解決
能力である。経験や学習の結果、結晶化されたものであるため、文化的
社会的要因に強く影響される。

結晶性知能は、30歳代から40歳代頃がピークであるが、脳に適切な刺激
を与えていればその後衰退することは無いといわれている。

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posted by グラデュエイト at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語解説-感情・記憶・思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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