2011年01月28日

【四枚カード問題】Four-card problem

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こんにちは。今日は臨床心理士指定大学院合格のための、心理用語解説です。

【四枚カード問題】Four-card problem

四枚カード問題とは、ウェイソンによって考案された推論課題である。

4枚のカードのうちの2枚は表のアルファベットの母音と子音(たとえ
ば、AとB)が、後の二枚は裏の数字の奇数と偶数(たとえば3と4)が
各々見えるように置いてある。これらに対して、「表が母音の場合、裏
は偶数である」という命題を証明するための必要最低限の方法を示せと
いう問題である。

この正解は形式論理学でいう反証可能性を確かめればよいため、「母音
を裏返したら、奇数を裏返せばよい」が正解である。しかし、実験の結
果、大学生の10%ほどしか正答出来なかった。

しかし、これを日常生活にありがちな「切手の貼ってある封筒は封が糊
付けしているか」で証明させたら正答率が飛躍的に上がった。

この結果から、人は領域一般性の知識よりも領域固有性の知識を使う傾
向があることを示している。

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posted by グラデュエイト at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語解説-感情・記憶・思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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