2011年12月10日

【離人症】Depersonalization

にほんブログ村 受験ブログ 大学院受験へ
にほんブログ村 ブログラムへ 人気ブログランキングへ

こんにちは。今日は臨床心理士指定大学院合格のための、心理用語解説です。

【離人症】Depersonalization

離人症とは、解離性障害の下位カテゴリーで、現実に関する知覚とそれ
に伴う感情が遊離してしまう症状であり、現実感が喪失することに特徴
がある。

「友達と話しているのに話している気がしない」「自分が自分じゃない
ように感じる」などの表現で示されることが多い。

離人症状は、生理学的には、非常にエネルギーの消耗した疲労状態にな
ると誰でも生じることから、一時的であれば健常な人でも生じる神経生
理学的防衛反応と考えられる。よって、離人症状が反復して生じること
により、社会生活適応上の問題が生じている場合に離人症として診断さ
れることとなる。

離人症は解離症状の1つであることから、その背景に心的外傷体験があ
ると考えられるため、その治療としては、精神分析的心理療法、脱感作
法、EMDRなどが用いられることが多い。

youkou.jpg

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■ 臨床心理士指定大学院 予備校
  グラデュエイト進学塾
■ カウンセラー入門・カウンセリング体験講座
  グラデュエイト カウンセリング体験セミナー

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-31-16 東商ビル3 6F
tel.03-6915-2165 fax.03-6915-2168
mail.info@graduate-juken.com

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


ラベル:離人症
posted by グラデュエイト at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語解説-精神医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。