2011年04月18日

【構成概念妥当性】Construct validity

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こんにちは。今日は臨床心理士指定大学院合格のための、心理用語解説です。

【構成概念妥当性】Construct validity

構成概念妥当性とは、心理検査の妥当性を検証する方法の1つで、その
心理検査が本来測定しようとしている対象を理論的に表す構成概念その
ものを、その検査が適切に測定できているかどうかを因子分析や相関分
析あるいは項目分析を用いて検証する方法である。主な方法として、収
束的妥当性と弁別的妥当性がある。

収束的妥当性とは、その心理検査と同じ構成概念を測定する信頼性・妥
当性が検証されている心理検査を同時に測定して、既存の信頼性・妥当
性の高い心理検査で示された因子構造と同じ因子構造にまとめられるか
どうかを、その心理検査間の相関の高さにより検証するものである。

弁別的妥当性とは、類似した別の構成概念を測定する信頼性・妥当性の
高い別の心理検査を同時に測定して、その測定結果と無相関(場合によ
っては負の相関)があるかどうかを検証するものである。

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posted by グラデュエイト at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語解説-心理学研究法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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