2011年01月24日

【内容的妥当性】Content validity

にほんブログ村 受験ブログ 大学院受験へ
にほんブログ村 ブログラムへ 人気ブログランキングへ

こんにちは。今日は臨床心理士指定大学院合格のための、心理用語解説です。

【内容的妥当性】Content validity

内容的妥当性とは、心理検査の妥当性を検証する方法の1つで、その心
理検査を構成している検査項目の内容を専門家が主観的に評価・判断す
ることで検証するものである。

心理検査を構成している各項目の内容に関して、先行研究で得られた結
果と比較考量したり、より専門性が高く知識の豊富な他の研究者に各項
目の表現を吟味してもらったりして、その妥当性を判断してもらうこと
となる。

しかし、内容的妥当性だけではその専門家の主観的バイアスの影響を受
ける可能性が高く、客観的に見て妥当性が高いかどうかは疑わしい場合
があり得る。

そのため、内容的妥当性だけでなく、客観的で統計的方法として、その
心理検査の測定結果が因子として1つにまとめられるかどうかを検証す
る因子的妥当性を用いたり、構成概念妥当性や基準関連妥当性を用いた
りするのが望ましい。

youkou.jpg

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■ 臨床心理士指定大学院 予備校
  グラデュエイト進学塾
■ カウンセラー入門・カウンセリング体験講座
  グラデュエイト カウンセリング体験セミナー

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-31-16 東商ビル3 6F
tel.03-6915-2165 fax.03-6915-2168
mail.info@graduate-juken.com

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


ラベル:内容的妥当性
posted by グラデュエイト at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語解説-心理学研究法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。