2015年10月31日

学習院大学大学院

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こんにちわ。今日は学習院大学大学院のご案内です。

★学習院大学大学院 人文科学研究科
臨床心理学専攻


●第1種指定大学院

●試験日程

【1期】
・出願期間:2015年8月17日(月)〜8月19日(土)
・試験日程:2015年9月19日(土)/9月20日(日)
・合格発表:2015年9月26日(土)
・入学手続期限:2015年10月8日(木)

【2期】
・出願期間:2016年1月12日(火)〜1月14日(木)
・試験日程:2016年2月19日(金)/2月20日(土)
・合格発表:2016年2月26日(金)
・入学手続期限:2016年3月10日(木)

●募集人数

12名(秋期 約9名、春期 約3名)

●選抜方法
【入試】
外国語:英語、ドイツ語、フランス語から1語
    60分 辞書持込不可
専門科目:臨床心理学T 120分
     臨床心理学U 60分
口述試験

提出書類:入学後の研究計画書(所定の用紙)
     論文(卒業論文もしくはそれに代わる論文がある場合)
 
●問い合わせ

学習院大学アドミッションセンター
 〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
 電話:03-3986-0221(代)

●交通アクセス

JR山手線 目白駅下車 徒歩3分
東京メトロ副都心線 雑司が谷駅下車 徒歩10分

●学費(初年度)

入学料 150,000円
授業料 前後期 各255,000円
研究実験費 30,000円
維持費 190,000円
輔仁会費 1,200円
学会費 2,000円

●主要教官および専門分野

川嵜 克哲 教授(精神医学・臨床心理学)
 心理療法の実践と理論化が研究分野ということになるでしょうか。具体的には夢分析、箱庭療法、描画などを「通路」として、心理療法というものを探求しています。その根っこのところにある関心は「心理療法とはそもそもなんなのか?」ということです(さらなる根底にあるのは「人が生きるということはどういうことなのか?」になるかと思います)。これらのことがらの具体的な立ち現れは、私の専門分野の中では、まず来談者の方の悩みや症状という姿をもって現象することになります。もちろん、オーソドックスに考えるならば、心理療法とは、そのような悩みや症状の解消を目指すものということになります。実際、うまくいった心理療法では来談者の方の悩みが解消したり、症状がなくなります。しかし、むずかしいのは(また、そこがかつ魅力であり、さらにいえば、人の生がそもそもそういうものであるとも思うのですが)、心理療法の場合、そういった変化を目的としてそれを目指そうとすること自体が心理療法のプロセスにリフレクトしてくる構造にならざるをえず、それゆえ、単純でリニアなプロセスを考えるわけにはいかないことです。簡単に言えば、悩みなり症状なりを消し去ろうとするこころの動き自体が、目指している方向の邪魔をするということです。
 最初に述べた、「通路」としての夢や箱庭、描画などといった「イメージ」に私が関心がある理由もそのあたりにあります。来談者の方(の悩みや症状)を対象化し客観化することで、クリアな輪郭を得て、操作的に手を打っていくというパラダイムに心理療法はなかなかなじまない。どうしても、そこに、(来談者と心理療法家との)「関係性」という、はなはだやっかいなことがらが入ってきてしまいます。でも、そこがまた魅惑的でおもしろいところではないかと思っています。

吉川 眞里 准教授
 臨床心理学は、心理専門職として社会のニーズに応え、臨床心理実践を行う際に、その基礎となる学問です。臨床実践の経験を蓄積し構築された臨床心理学の中に、人として生きること、人とともに生きることにかかわる知が息づいています。私の臨床心理学研究は、心理アセスメントと心理療法の過程に関して探究するものです。心理アセスメントは、それを受ける人の心について何をあきらかにするのか?臨床心理の専門家はそれを、どのようにして、その人のために役立てることができるのか?心理療法家とクライエントの間に、心理療法が成立するとき、その人間関係において何が起こっているのか?いずれも臨床の実際場面における査定や心理療法の経験をもとに、考察を深めてきました。臨床のフィールドは、個人心理療法およびスクールカウンセリングとなります。技法は、カウンセリング、箱庭療法となります。描画法、箱庭作成、夢の報告、あるいは日常の出来事についての対話を通して、クライエントさんの心の世界の動きをじっと感じとる姿勢が中心です。これらの過程の理解において、来談者中心療法、精神分析理論、ユング派心理学、メラニー・クライン理論、ウィニコットの治療理論などを援用しています。近年は若い大学院生をどのようにして心理臨床家として育成していくのかというテーマでも研究に取り組んでいます。

滝川 一廣 教授(精神医学・臨床心理学)
 長い間、精神科の臨床医としてやってきて、学術研究者としてのキャリアを歩んできたわけではありません。統合失調症や思春期・児童期の患者さんの病院臨床からスタートして、そこから心理療法(精神療法)の方法論を考えてきました。
 その後、1984年より名古屋市児童福祉センターで、不登校、非行、発達障害、児童虐待などの子どもたちの施設ケアを含む臨床に10年ほど携わり、上記の著書はいずれもこの時期の取り組みが大きな土台となっています。 こうした仕事がもとで1999年に愛知教育大学の障害児教育講座へ移り、ずっと考えてきた発達障害、とくに自閉症について自分なりの考えを掘り下げる機会を得ました。発達障害をもつ子どもたちを一番よく知っているのは、医者よりも、日々その子らと日常を共にして関わっている養護学校の教員で、その先生方から多くを学べた貴重な期間でした。
 2003年から大正大学の臨床心理学専攻に移り、私たちの日常の生活意識や生活感覚から解離することなく、しかも重い発達の遅れや虐待など大きな困難を抱えた人々を支援しうる心理臨床の模索を始めました。研究的には2000年から始めた情緒障害児短期治療施設の入所児童(17施設571名、半数が被虐待児)の縦断的調査を共同研究で継続してきており、臨床的には実際に施設で子どもたちを診たりスタッフとのカンファレンスを重ねています。発達障害はもとより虐待などによる心理失調も精神発達の仕組みからとらえ直してケアにつなぐ道を探るのが、いまの私の臨床と研究の方向です。

※本記事は各大学院のパンフレット等をもとに作成していますが、一部変更となる可能性もありますので、正確な情報は、各大学院に最新の資料を請求してご確認ください。
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臨床心理士指定大学院の募集要項・パンフレット

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■ 臨床心理士指定大学院 予備校
  グラデュエイト進学塾

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-31-16 東商ビル3 6F
tel.03-6915-2165 fax.03-6915-2168
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posted by グラデュエイト at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東 大学院案内2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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