2012年10月21日

【モデリング】modeling(学習心理学領域) / 福岡県立大学大学院

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こんにちは。今日は臨床心理士指定大学院合格のための心理用語解説と
福岡県立大学大学院のご案内です。

★【モデリング】modeling(学習心理学領域)

A.バンデューラにより提唱された社会的学習理論における概念。社会的学習理論
とは、対人的な相互作用を通じての反応や行動の獲得を説明する学習理論である。

従来の社会的学習理論が他者の行動や反応を模倣・獲得する過程について、学習
者が他者の行動を模倣した後にその行動・反応に対して直接報酬や罰が与えられ
るという直接強化が必要と考えたのに対し、バンデューラは学習者に直接強化が
なされなくとも、他者がその行動や反応をすることにより報酬や罰が与えられる
のを観察するだけで、学習が成立するとした。

このように、モデルとなる他者の行動およびその結果を観察するだけで学習が成
立することから、この学習過程をモデリングあるいは観察学習と呼ぶ。

また、学習者の代わりにモデルに対して強化がなされることを代理強化
vicarious reinforcementという。

福岡県立大学大学院 人間社会学研究科 心理臨床専攻

●第1種指定大学院

●試験日程

・出願期間:2012年9月24日(月)〜10月1日(月)
・試験日程:2012年10月13日(土)
・合格発表:2012年10月19日(金)
・入学手続期限:2012年10月31日(水)

●募集人数

6名

●選抜方法
【入試】
外国語:英語 60分 100点 英和辞書の使用を認める。ただし電子辞書を除く。
専門科目:専攻に関するもの 90分 200点
面接: 100点

提出書類:研究計画書

●問い合わせ

 電話:0947-42-2118

●交通アクセス

JR日田彦山線「田川伊田駅」下車、徒歩約15分

●学費(初年度)

入学金 520,000円
授業料 535,800円

●主要教官および専門分野

古橋 啓介 教授
認知発達。生涯発達。幼児期から老年期までの認知的変化、とくに思考・記憶の発達。
教育現場における心理的問題の支援。生涯学習システムの構築。

小嶋秀幹 教授
臨床精神医学、社会精神医学。精神障害の地域啓発教育、自殺予防対策、地域・職域
における精神保健のネットワークづくりに取り組んでいる。

岩橋宗哉 教授
精神分析的心理療法の研究。臨床過程と発達の関係。

※本記事は各大学院のパンフレット等をもとに作成していますが、
一部変更となる可能性もありますので、正確な情報は、各大学院に
最新の資料を請求してご確認ください。
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臨床心理士指定大学院の募集要項・パンフレット

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2012年01月21日

【漸成的近接法】Successive approximations

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こんにちは。今日は臨床心理士指定大学院合格のための、心理用語解説です。

【漸成的近接法】Successive approximations

継時的接近法とも訳される。オペラント条件付けの原理に基づく技法で
シェーピングとも呼ばれる。

学習目標となるオペラント反応の自発率が非常に低いあるいは全く無い
場合に、スモールステップの原理と即時フィードバックの原理に基づき、
学習目標となるオペラント反応を獲得させることを目的とする。

学習目標を細分化して易しいものから難しいものへと段階化した、ある
いは、学習目標に類似した自発率の高い反応から次第に自発率の低い学
習目標に近づくように段階化したプログラムを作成する(スモールステ
ップの原理)。

そして、最初の段階の目標反応が生起したら即時に強化を与える(即時
フィードバックの原理)ことを繰り返しその段階の反応の習慣性を高め
る。

そしてより高次の段階のプログラムへと段階的に進めていくことで、最
終的に学習目標となるオペラント反応を獲得させる。

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ラベル:漸成的近接法
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2011年12月15日

【バイオフィードバック】Biofeedback

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【バイオフィードバック】Biofeedback

心拍数や皮膚温などの自律神経系の反応あるいは事故や病気で制御でき
なくなった運動筋肉の反応を電気的に増幅し、視覚や聴覚などその人が
理解できる信号に置き換えて情報として返すこと(フィードバック)で、
そのような生理学的反応を意識的にコントロールできるようにすること
を目的としたオペラント技法。

従来、自律神経系の反応は意識が伴わない反射的反応であるため、古典
的条件付けは可能であるが、オペラント条件付けでは不可能だと考えら
れてきた。しかし、1970〜1980年代に研究が進み、自律神経系の反射的
反応も強化随伴性の原理=オペラント条件付けが可能であることが証明
され、この方法をバイオフィードバックと呼ぶようになった。

緊張や不安による偏頭痛や腰痛、全般性不安障害などに効果があるとさ
れている。

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2011年09月26日

【プレマックの原理】Premack principle

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【プレマックの原理】Premack principle

プレマックの提唱した概念で、オペラント条件付けによって、ある行動
を獲得させたいときには、その対象者にとって自発性の高い(習慣性の
高い)行動を制限し、学習目標となるオペラント行動を生じさせなけれ
ばその自発性の高い(習慣性の高い)行動ができないという随伴性の条
件を作れば良いというもの。

動因低減説を批判し、オペラント条件付けには必ずしも生理的な快や不
快という動因を仮定したりそれを低減する強化子を設定したりしなくと
も、客観的に観察可能な行動と行動の関係性だけで説明が可能とする立
場に基づく原理である。

たとえば、子供に毎日2時間勉強する習慣をつけさせたい場合に、毎日
2時間勉強したらその都度お小遣いを上げるのが動因低減説のやり方で
あるが、プレマックの原理では、子供にとって価値の高い習慣的な行動
である遊びを利用して、2時間勉強したら遊んで良いという随伴性の条
件を作ることで条件付けが可能となると考える。

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2011年06月14日

【オペラント条件付け】Operant conditioning

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【オペラント条件付け】Operant conditioning

道具的条件付けとも呼ばれる、B.F.スキナーにより提唱された随意運動
反応(意図的で自発的な運動反応)の獲得と除去を目的とした条件付け
の理論と技法。強化随伴性(三項随伴性)の原理に基づいて、学習目標
となる自発反応の反応率を高めたり低めたりすることを目指す。行動療
法においては漸成的近接法やトークンエコノミー法などの基礎理論とな
っている。

学習目標の自発反応であるオペラント反応が生起したら、快(あるいは
不快)をもたらす刺激である強化子を与える(あるいは与えない)よう
にすること=強化(あるいは罰)で、オペラント反応の生起率を増大
(あるいは減少)させるという手続きをとる。

この際に、オペラント反応に強化が伴うのかどうかを識別するために弁
別刺激が提示される。このような手続き(原理)を強化随伴性あるいは
三項随伴性という。

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2011年03月06日

【部分強化効果】Partial reinforcement effect

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【部分強化効果】Partial reinforcement effect

理論的には連続強化スケジュールの方が部分強化スケジュールよりも連
合が強まり消去extinctionされにくい(消去抵抗が高い)はずなのに、
実際には部分強化スケジュールの方が消去抵抗が高い現象のこと。ハン
フリーズにより提唱された概念で、ハンフリーズ効果あるいは強化矛盾
とも呼ばれる。

部分強化効果の原因としては、強化時と消去時の区別(弁別)がしやす
い方が強化に対する期待や予想も変化しやすく行動の変化が生じやすく
なるためという弁別仮説がある。

すなわち、連続強化の場合、消去に移行すると、もう強化がされないこ
とを認識しやすくその反応を起こすことの動機付けが低下するが、部分
強化では消去に移行したことがすぐには判別できないため動機付けが低
下しにくいというものである。

ちなみに、消去extinctionとは、オペラント反応が生じても報酬となる
強化子を与えないことでオペラント反応を除去する手続きのことである。

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2011年02月03日

【弁別・分化・般化】discrimination / differentiation / generalization

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【弁別・分化・般化】discrimination / differentiation / generalization

連続線上に位置づけられる同種の刺激に対して、特定の刺激と他の刺激
とを区別して別の反応を行うことを弁別という。このときに、特定の刺
激に対しての反応には強化を行い、それ以外の刺激に対する反応には強
化を行わないことを分化あるいは分化強化という。

これに対し、特定の刺激に対して強化を行うことにより、その刺激に類
似した他の刺激に対しても同様の反応が生じることを般化という。

縦軸を反応率・横軸を刺激の量や価値の程度をとる形でグラフを描いた
場合、強化した特定の刺激を頂点にして、刺激の類似度が低くなるほど
次第に反応率が減少していく逆U字型の曲線が描ける。この曲線を般化
勾配generalization gradientと呼ぶ。

ちなみに、強化reinforcementとは、学習目標となる反応を増大させる
条件付けの手続きをさす。

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2010年12月22日

【恐怖条件付け】Fear conditioning

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【恐怖条件付け】Fear conditioning

恐怖感情を条件付ける古典的条件付けの手続きおよび結果をさす概念。
古典的条件付けの方法により恐怖という感情が学習により獲得されるも
のであることを、J.B.ワトソンが実験により証明した。

ワトソンは、アルバートという1歳の男の子に対し、無条件刺激として
耳元で鉄板をたたく大きな音によって、無条件反応として男の子が泣く
などの恐怖反応を示した。

そこで、大きな音(無条件刺激)と白ネズミ(これまで男の子がまった
く恐怖反応を示さなかった中性刺激)を反復対呈示すると、男の子は7
〜8回の反復対呈示で、白ネズミ(条件刺激)に対し恐怖反応(条件反
応)を示すようになった。さらに、類似した他の刺激(白いぬいぐるみ
等)にも恐怖を示す般化generalizationが見られた。

このことから、恐怖症の発症原理に古典的条件付けのメカニズムが存在
することが明らかとなった。

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2010年12月20日

【古典的条件付け】Respondent conditioning

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【古典的条件付け】Respondent conditioning

古典的条件付けは、別名レスポンデント条件付けともいう。何も条件設
定せずに自動的無意識的に生じてしまう刺激と反応の組み合わせ(例え
ば、エサと唾液分泌)を各々、無条件刺激unconditional stimulus(エ
サ)と無条件反応unconditional response(唾液分泌)と呼ぶ。

そこにまったく関係のない別の刺激(例えば、ベルの音)を何回も反復
して対呈示(組み合わせて示すこと)すると、その別の刺激にも無条件
反応であったもの(唾液分泌)が生起するようになる。

このようになったときの別の刺激(ベルの音)を条件刺激conditioned
stimulus、条件刺激に対して生じるようになった無条件反応(唾液分泌)
を条件反応conditioned responseと呼ぶ。

このように古典的条件付けは、反復対呈示の原理により特定の刺激に対
して自動的無意識的な反応(不随意反応:意図的ではない反応)を生起
させることを目標とするものである。

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2010年12月19日

【行動主義】Behaviorism

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【行動主義】Behaviorism

行動主義とは、1910年代から1920年代にJ.B.ワトソンにより創始され
た客観科学(自然科学)の方法論を遵守する心理学の学派の1つである。

連合学習理論とも呼ばれ、環境刺激Stimulusと生体の反応Responseとの
連合Association(組み合わせるという意味)により形成された一貫した
行動のパターンに基づいて心理・精神機能を説明しようとする立場を指
す。

客観科学としての心理学は、客観的に観察可能な行動を対象にすべきで
あり、観察不可能な意識を対象にすべきではないというワトソンの立場
に由来する名称である。

この立場には、大別して、古典的条件付け(レスポンデント条件付け)、
オペラント条件付けがある。臨床心理学においては、第2勢力として位
置づけられ、系統的脱感作法(古典的条件付け)や漸次的近接法(オペラ
ント条件付け)などの行動療法の基盤となっている理論的立場である。

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